ロシア旅_02 サンクトペテルブルク

ようこそです。 

サンクトペテルブルクのホテルは海沿いのパークイン。 

ソ連時代につくられた建物のマンモスホテルです。
 

   観光バスで出発さすがに道路は広い

   

 キリル文字の標識にロシアにきたという感じがします。 

  

  ペトロパブロフスク要塞の金色の聖堂 

この小島からサンクトペテルブルクの歴史がはじまったといわれます。

1712〜1918年ロシアの首都が置かれていました。

（いかんともしがたい天気ですが・・・）

 宮殿橋の向こうにはエルミタージュ美術館 

 

こちらは帝政ロシアのシンボル、巨大なイサク聖堂
 

 横に立つ名門ホテルのアストリア。 

ヒトラーが当時のレニングラードを占領したら祝賀会をする予定だったとか。    

 

通称「青銅の騎士像」はピョートル大帝の騎馬像。 

300年前、湿地帯を開拓してサンクトペテルブルクを作った

大帝の土台は巨大な花崗岩です。
   

 初秋の公園に落ち葉が

 まだ記憶に新しいロシアワールドカップの名残

キャラクターはオオカミの「ザビワカ」でした

※ロシア語で”点を取る人”という意味
  

「血の上の救世主教会」は一部工事中。

１８８１年アレクサンドル２世が暗殺され、その地に建てられました。

  

 運河が走る街の風景はヴェネチアのよう

  

 エルミタージュですが何とプーチン大統領が来賓と来るため

予定変更して午前中から見学に入ります。

  

 

やはりすごい行列

  

いよいよ入場します。

  

 

感激の内部は次におあずけ