リュネビル刺繍30 ロシアンエッグ

ようこそです。 

ロシアのおみやげの美しいイースターエッグ

本物は金銀細工師ファベルジェの工房が制作

１９世紀ロマノフ王家に献上しました。

リュネビル刺繍「ロシアンエッグ」は

これをモチーフに作ります。

 

下絵を布に写し金糸のチェーンステッチでなぞります。

（刺繍枠はアポロンの商品を使用）

 

 

「小さな手芸屋さん」などの材料を並べてチェック。

どれを使うかは刺繍しながら考えます。

 

 

メインのエッグのエナメル地はスパンコール２種類を

ヴェルミセル（不規則に刺す技法）で刺します。

 

ロゴは西暦年をデザイン

 

  小さい卵も各所２種類の素材で埋めます。  

 

裏はこのようにジグザグ

 

 

仕上げにリボンとチャームをあしらいました。

 

 ちょこっとギャラリー 

 

 

 

メリークリスマス

 

 

 イメージ動画はこちら

 

 

また次回