ようこそです。
リュネビル刺繍「春告鳥」。
予想通り季節は夏に突入^^;デザインは
春告鳥①でご確認ください
日本画のたらし込み風の幹を作成中
白梅は直径6ミリのマットな花弁の内側に4ミリのオーロラ色を使います。
花弁の刺し方をちょっと復習。
外側にチェーンステッチで戻って
中心に向かいスパンコールを付けます。
(スパンコールはあらかじめ糸に通したものを使い
チェーンステッチをしながら一つずつ裏から付けます)
花芯はビーズを極細の普通針で付けます。数は花の大きさをみて適宜に。
花が咲いてきました
いよいよ鳥です。
絹糸と刺繍糸を使います。
先に絹糸をクロシェ(かぎ針)で刺してから刺繍糸で埋めます。
※絹糸はひっかかりやすいため
三本取りでやってます
こんな感じ
さてさてもう一息・・・
また次回
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